ウィッグの種類とアレンジに適したもの

   
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ウィッグにはさまざまな種類があります。まず一つ目が部分タイプのものです。ほしい場所にボリュームを出したり、普段ワンレンの髪型の人が前髪部分に使って前髪を作ったりすることができます。二つ目がハーフタイプのものです。これは部分のものよりも広範囲になっており、フルとは違って地毛と馴染ませて使うタイプのものです。ネットをかぶる必要がないため、気軽に利用することができます。三つ目がエクステンションです。エクステとも呼ばれるもので、襟足につけるタイプのものです。ショートの人が使えばロングにすることもでき、ロングの人が毛束の少ないものをつければメッシュの入った髪を楽しむことができます。そして最後がフルタイプのものです。これは前髪から襟足まで頭を覆うもので、かぶる前には専用のネットで地毛が出てこないようにします。他のものとは違い手間はかかりますが、髪の長さだけでなくストレートやウェーブなどの髪型を変えることができ、髪の色までも変えてイメージチェンジを楽しむことができます。このフルタイプはストレートならストレート、ウェーブならウェーブのものが売られていますが、耐熱性のものを選べば色々なアレンジを楽しむことができます。

耐熱性でアレンジ

耐熱性とはある程度の熱に耐えることができるタイプのことです。耐熱性のもを選ぶことで、アイロンやコテを使うことができるためアレンジをすることができるのです。フルタイプのアレンジは一見難しそうですが、ポイントやコツを掴むことで地毛と同じような感覚でセットできます。まずはセットの仕方です。地毛であれば鏡を見ながらセットしていきますが、被らずにスタンドなどに置いてセットしてから被る方がセットしやすいです。被ったままだと後頭部あたりが見えにくい、という点は地毛も変わりませんが、ウィッグは地肌から生えているものではないため人口の髪がくっついているキャップ部分が見えないように分け目を作る必要があります。なので後頭部まで見ることができる、スタンドに置いてからのセットがおすすめです。

アレンジする時の注意点

セットする場合は、高過ぎる場所でくくったりしないよう注意が必要です。キャップに付いているため、オールバックや高い位置でのポニーテールといった髪型にするとキャップ部分が見えてしまう確率が高くなります。なので、低い位置でまとめたりすると比較的簡単に色々な髪型にアレンジすることができます。髪型を変えるだけであれば地毛でもできますが、パーマをあてたり髪を染めると地毛は傷付きます。地毛を片付けたくない、仕事の都合で染めることができない、肌が弱く染めることができない、けど髪を染めたりパーマをあてたいといった人はウィッグを使うことでその問題を解決することができます。最近は耐熱性のものも多く、地毛に違い見た目の自然な作りのものも増えているため普段使いすることも可能です。不自然に見えがちなトップを隠すために帽子をアレンジに出すことで更に自然な髪を楽しむことができます。